ボンヤリそう思った、というかなんか勝手に納得してしまった時がある。いつものごとく取り組んでいる曲がうまくいかなくて悶々としていたとある夜。テレビを付けると、あるスポーツ選手のインタビューが映っていた。
「より具体的に、鮮明に、打つイメージをすること。そして、いかにイメージ通りに体を動かすか、そこですよね。常にそれができれば今より打率はあがる」
たぶんイチローの言葉だったと思う。記憶が曖昧で、しかもこうやって思い出す度に都合よく脳内変換されたりしているので、申し訳ないことに正確なものではない。ただ上記のようなことをテレビでしゃべっていたのを見て、「ああ、これはピアノも同じだな、同年代なのにすげえなコイツは。真理を追っかけてんだな」とボンヤリ思った。
身体能力を使うという点ではピアノもスポーツも同じなわけで、普通と言えば普通のことなのだが、やれそうだと思って実践しようとすると、「できない!ホントできねえ。何でだよ、ちょっともできねえ!」
目下半泣きで取り組んでいるキラキラ星についても、かなりCDを聞いて結構イメージはできてるつもりだが、やはり言わずもがなで、当然プロと趣味では次元の違う話。我に返りヘコむ。遠い、遠すぎる。。。ドレドシドソーって、素早くキレイではっきりしたトリルは何処にいるんだろうか。勝手にイメージして勝手に練習して勝手にコケて勝手にイライラするんだよなー。アーウーアーウー。
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2007年07月04日
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