2007年08月30日

なんか伴奏やるかもな感じなんだけどさ

しかも妻(バイオリン)の。うあっー、ええ歳して痛いバカップルやなー、と。ホントこっぱずかしいことになりそうで動揺しまくりんぐ。恥ずかしいだけならいいのだが、何といっても俺は人に合わせるのが苦手。弾いてるときは鍵盤と自分の指を凝視するだけでイッパイイッパイなんすよ。

更に、恥ずかしい&鍵盤凝視だけならいいのだが、俺は拍子感覚が欠落してて、楽曲の理解力も無くて、挙句の果てに「俺は俺の思ったように弾けたらいいんだよぉ!」と喚くミスターセルフィッシュなのになんで伴奏かなー。過去に連弾なら師匠と数回やったことがあるんだけど、師匠から失笑を買うばかりだった。そのことを思い出すだにやばいよなー、やばいよなー、ですよねー、ですよねー。

ちなみにやる曲はヴィヴァルディーの四季より 冬 第二楽章


ウーン、曲はほんと美しくてイイですよ、癒されるねえ。そんで聴いてもわかると思うんだけど以外に弾くの簡単そうなんすよ。「オッ、これならイケるんじゃね」と俺も思ったんすよ。ところが楽譜見てガックリ。なんと俺が弾くところアルペジオしかねえ(伴奏なんだから当然か)

つまんねえじゃん(伴奏なんだから当然)しかもこの退屈な伴奏パートというのが俺にとってやばい。師匠に連弾のレッスンを受けていた頃、練習を重ねることで旋律部分はなんとか合わすことができるようになってくる。しかし、伴奏を弾くパートになると何故か全然合わない!で、それを師匠に訴えたことがある。

俺「練習はしてるんですけど、つまんないからか全然身につかないんすよ」
師匠「それはピアノの人にありがちな症状です。ピアノは旋律を弾かないことが無いので、伴奏だけだと退屈に思ってしまうんですね」
俺「ああ、じゃあ無理ってことでイイんすかね」
師匠「いえ(苦笑)違います。吹奏楽やオーケストラをやってる人はコレが普通なんですよ。ピアノでもこういう練習は大切です。ミスタッチしてもいいので正確にリズムを刻むことを心がけてください。メトロノーム使ってますか」
俺「もちろん使ってません!CDオンリーです」
師匠「えっ!(絶句)、それはダメです。確かに退屈かもしれませんが、なるべくでもいいので使ってください」

とのお達しを頂く結果となった。ということでヤバイのだ。

さて、またメトロノームとのストイックな日々が始まるのかな。普段の練習曲でもほとんど使わないんだけどなぁ(これはひどい)。まぁ、上達のための修行というありがちなオチで、モチベーションをあげていくことにしよう。ま、イヤならやめろっていう選択もあるんだけどさ、そもそも今回の伴奏は、妻のオファーという名の命令なのでバックレは無理っぽいんだよね。

ちなみに妻はバイオリン初心者。なのにVn師匠の言葉に踊らされ、アッサリ舞い上がってその気になっている。最近やっと豚の叫び声のような音の間から、バイオリンの音色が聞こえるようになってきたレベル。これでビブラートとかどうすんのかね。ですよねー、ですよねー。なんつーVn師匠だ。あそこのバイオリンの奴らはたぶん俺とは気が合わないと今決めた。妻はドーピングしたペンギンみたいに目を血走らせて、ごっつマジに練習してるけどね。こええよっつったら、楽しいらしい。あ、そうすかそれは良かったですネー。
posted by かっぱ at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ピアノ