2007年07月31日

【業務連絡】もう出る!は信じない

先日PCの電源ユニット(たぶん)がふっとびまして、本日やっと復旧しました。ブログ更新、メール返信等、これからボチボチやってきますんで、よろしくです。

このメーカー、噂以上のサポート態勢で、また酷い目にあいました
(実はもう5回目くらい)

昔買ったやつは至極良いマシンだったんですがね。何ででしょう。現在は散財の甲斐あって晴れてビスタマシンとなりました(泣)。まだ全然慣れてません。つか、前のHDDからのデータ吸出し急ぎます。皆さんもお気をつけくださいませ。オレだけ?

日経パソコン PCサポートランキング 2006版
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20060901/246975/
posted by かっぱ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年07月26日

矢野顕子の昔のピアノ練習話〜薬指が自由に動かない

ピアノを弾いていて、薬指が他の指と比べて意のままに動かないとはっきり自覚したことがある(俺に関しては小指もほぼ同様か)。まぁ、元々薬指&小指(特に左手)を使う演奏箇所は難しいと感じていたのだが、昔、某テレビ番組で矢野顕子のインタビューを見た時に「あー、俺の薬指こりゃひでえ」というくらい、明確に薬指の不自由を認識した。

番組の中で矢野顕子は、自身の過去のレッスン体験を語っていた。そのレッスンがすさまじい。ピアノには鍵盤と鍵盤の間に少しだけ隙間がある。なんと矢野顕子はレッスンの時、その隙間にカミソリを立てて、刃に当たらないようにピアノを弾いていたという(正確には弾かされていた?)うおーっ、激しすぎ。つーか、余裕で巨人の星レベル、ありえねー。

ただ、そんなアンビリーバブルな練習のおかげで、指を意のままに操ることができるのかもと、あの独特の、キュートというかアニメチックというか、話の内容とはかけ離れたキャピキャピした高い声で、ニッコリ喋っていた。さらにインタビュー中に矢野顕子は、実際に机に両手を置いて「薬指って訓練しないとウゴカナインデスヨネー」とか言いながら、1本1本の指を軽快に、力強く動かして見せていた。薬指も他の指もビョンビョン動いてた。

で、へえー。と思って俺はすぐに机に手を置いて真似をした。ハイ、薬指ぜんぜん上がりません。しかも他の指に比べ上げ下げのスピードも力も想像以上に断然劣ってます。という感じで衝撃の発見。ちなみにインタビュアーも彼女の真似をしていたが、俺と全く同じ感じ状態で苦笑していた。

この話を師匠にしたところ「カミソリはどうかと思いますが、指の神経がうまく通ってない指があると聞いたことがあるような気がします。それが薬指だったかもしれませんね」さらに続けて「普段あまり使わない指なので、筋肉が鍛えられて無いんです。だから、コントロールが難しいのは仕方無いですね」との言葉。

そのとき、師匠も薬指を動かしてくれた。独立した動きで、自然体でスラスラと流れていた(まぁ、当然なのだが)。そして薬指を鍛えるトレーニング方法としては、練習曲などをやるときに、薬指のところだけを強く弾いてみるとかしてると良いのでは。とのアドバイスをもらった。要は薬指を強く意識して鍵盤を叩くということかな。しごく当たり前の方法だと思うが、やっぱこの繰り返しが重要なのだろう。

この件があってから、俺は折につけ薬指を意識することが多くなった。風呂の縁に指を置いて指を動かしてみるなど、結構しょうも無いことをやって鍛えているつもり。しかし現在、ほとんどというか、全く改善されていない状況orz。ええ、練習曲でも筋トレでも欠かさず継続ができていないんですイカンです。薬指がピアノのすべてでは無いが、とりあえず今後も取り組むつもり。

参考までに、俺の薬指はこの位あげただけでも結構ツライ。しょぼっ
left_hand1.jpg

中指はこれ位あげても楽勝。矢野顕子はこんな感じでビョンビョン薬指が動いてた。
left_hand2.jpg

SUPER FOLK SONG
SUPER FOLK SONG
posted with amazlet on 07.07.26
矢野顕子
ERJ (1992/06/01)
売り上げランキング: 29344
おすすめ度の平均: 5.0
5 ピアニストとしても偉大
5 子供の頃には持っていたのにいつのまにか忘れていた感覚が、戻ってくる。
5 オリジナルの名曲でさえ、矢野顕子さんの手にかかると・・・

矢野顕子のコト書いておきながらCDはほとんど持ってなかったり。。でもこれは名盤っすよ。
posted by かっぱ at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ピアノ

2007年07月25日

テルミン動画あれやこれや

先日テルミンの話をチラっとしたんで、気になって集めてみた。いや世の中には達者な方が多いようで楽しめました。面白かったのを下記にいくつかリンク。

テルミンでゼルダの伝説。めちゃ聞かせてくれる。懐かしい。
The Legend of Zelda Theme on theremin


テルミンで月の光(ドビュッシー)。普通に聞ける。衣装が電波はいってるけど。
Theremin Lydia Kavina plays "Claire de Lune"


あと極めつけなのがコレ。テルミンじゃないんだけど、ニンテンドーのWiiリモコンを使ってテルミンみたいな音で演奏してる。シンセサイザーとWiiリモコンを絡めて音を出してる模様。曲はスタートレックのテーマ曲?かな。Wiiリモコンは楽器にもなるんだな。いやエレクトロニクスはすげえ。
Nintendo Wiimote Theremin with Moog Little PhattyTheremin


Youtubeで「Theremin」で検索をかければ他にも色々出てきます。
posted by かっぱ at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映像・音楽

2007年07月24日

のどにつまった小石がぜんぶ出てきそう by 西原理恵子

毎日かあさん4 出戻り編
西原理恵子
毎日新聞社 (2007/07/20)
売り上げランキング: 3
おすすめ度の平均: 5.0
5 プロ根性を見せつける一冊
5 どんどんシャープになっている話題の切り口
4 最後の書き下ろしがたまらない

俺達夫婦ともに長いことファンでいる数少ない作家。作者にとってデカ過ぎる出来事が、どう描かれるのかと気になってしょうがなかった1冊。暖かい毒舌と、さらりと語ろうとしても、言葉と画の表裏から滲み出てしまう作者の気持ちが胸にせまる。

あー、オレは帰ってくるよ

泣いた。とりあえず西原理恵子を読んだことが無い人は、古本だろうが借り物だろうが、どの著作でも良いので読む機会を作って読むべし。

上記の他に最近で買った奴はコレ。初めて読む人でも全然イケル。
できるかなクアトロ
できるかなクアトロ
posted with amazlet on 07.07.24
西原 理恵子
扶桑社 (2007/04/25)
売り上げランキング: 321
おすすめ度の平均: 4.5
4 相変わらずの暴走ぶり
4 劣等生代表的な
5 とにかくかいてみる!
posted by かっぱ at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

2007年07月23日

脳波を音楽として再生する装置〜究極の楽器は、人間の脳になるかも

ワイアードで見つけた音楽のニュース。
下記URLの記事にあるリンクから実際に再生された音楽を聞くことができる。
脳波を送信し、「精神の音楽」を奏でるコンサート
http://wiredvision.jp/news/200705/2007051723.html
医療用脳波モニターで自分の前頭葉の活動を記録し、ブルートゥース通信機能でそのデータをコンピューターにワイヤレス送信し、音楽に合わせて再生する。

俺が聞いてみた感想は、「あー、あっち系の音楽ね、なるほどな」というもの。嫌いではない。ただ、音楽だけじゃなくて、実際に脳波を使って再生している現場の写真とかも見てみたいと思った。技術のことはサッパリわからないんだけど、音色まで含めて個性の再現がどこまでできるようになるもん何だろう。ま、とりあえずネタ的な意味では十分楽しめた。

あと記事内で思わず突っ込み入れた箇所がひとつ。
多くのアート系実験音楽よりも旋律のはっきりしたサウンド(試聴)になっている。Haill氏は、「脳でテルミンを弾く」ようなものだと説明する。

脳でテルミン弾くって、そりゃ説明になってねえよ。テクノ系の人でもテルミン弾いたことある人ってどんだけー。ちなみに俺はもちろん無い。だが、シンセサイザーとかにあまり興味は無いが、テルミンは一回触ってみたい。

テルミン ディレクターズ・エディション
PI,ASM (2002/02/22)
売り上げランキング: 69852
おすすめ度の平均: 3.5
5 テルミンという人間
4 シンセの父と時代と
3 記録映画として、面白い

昔知人にこの映画を勧められてテルミンの存在を初めて知った。電子であれアナログであれ、音楽への思いは皆一緒だと思った。テルミン開発者であるテルミン博士の人生と運命にちょっと感動。レンタル屋に普通に置いてるはず。
posted by かっぱ at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | アンテナ

2007年07月21日

ブエノスアイレス午前0時 アストル・ピアソラ

ベスト・セレクション
アストル・ピアソラ アストル・ピアソラ五重奏団
BMG JAPAN (1996/10/23)
売り上げランキング: 237616
おすすめ度の平均: 5.0
5 心の底に直接響く音楽
5 隙のない音楽


ピアノを再開して弾いてきた中でかなりハマった音楽家。まだあまり知らないし、一言では到底言い尽くせ無いのだが「どこか哀しくて美しい音楽」に、ただただ酔いしれてしまいます。ちなみにピアソラはタンゴの人(正確にはタンゴだけじゃないんだけどとりあえず)で、バンドネオンというアコーディオンみたいな音色の楽器の世界的な奏者である。この辺の詳細が知りたい人はウィキとか、そこからのリンクをたどると結構面白い。つか、時間潰し過ぎないように注意。

俺は現在までにピアソラの曲を3曲弾くことができた。この曲は3つやった中で一番難しかったナンバー。クラシックとリズムが違うので、師匠にしつこく修正してもらい、なんとか弾けるようになった。曲の中間部が即興早弾きな感じで指が追いつかなくて苦労した。今弾けるかについてはちょっと不安。

さて、この「ブエノスアイレス午前0時」は、タイトルにある通り、夜の音楽。楽譜の楽曲解説では「くり返しが特徴的で、時を刻むごとく鳴り、ピアソラの演奏からは、ブエノスアイレス午前0時発の蒸気機関車を描写しているようにも聞こえる」とある。機関車というのは意外だったが、確かに曲の始まりから響く低音のくり返しはとても印象的。

俺は冒頭部を聞いたとき単純に、ミステリアスな世界が、ゆっくり広がってくるといったイメージを持った。夜の住人、暗闇に潜む何か、彼ら独特の足音を連想し、夜が持つ魔性のようなものを感じたのだ。そして中間部、夜の享楽的な宴なのか、転がるように回る蒸気機関車の車輪なのか、即興早弾きなフレーズが入り、その後再び低音のリフレインへ戻っていく。闇の中に静かに帰っていく夜の住人達。といった感覚だ。

今振り返ってまた聞いてみても、なんか凄くカッコ良い曲だと思う。曲を聴いてみたい人は下記リンクから。しかしアドレスを貼っておきながら、実はリンク先の演奏はあまり良くない。ピアソラ本人の演奏を探したが見つからなかった。なので下記の映像だけ見て判断されると、にわかファンの俺でもちょっと哀しい。あくまでもどんな曲かの参考ってことでよろしくです。
※ちなみにピアソラの他の曲の映像はyoutubeで沢山見れます。
http://jp.youtube.com/watch?v=NsqzmWDWq0Y
http://jp.youtube.com/watch?v=b0J6zUIYy3s

関係無いけど妻のブログを真似てユニクロ提供のブログパーツことユニクロックを装着。時間はブエノスアイレスに設定。
posted by かっぱ at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ピアノ

2007年07月17日

発表会で演ってきた


やはり玉砕

最初にステージでおじぎして、そんで一時停止してカメラマンにシャッター切ってもらってからピアノに向かうはずが、シャッター切る隙を与えずイス座るチキン振り。ピアノに手置いた時に「あ、やべっ、カメラ。。」と思い出し、そして弾き始めてしまうパニクリ加減。弾く前からこの体たらく、演奏内容は言わずもがなの「キラキラ星」ならぬガタガタ星。

まー具体的な状況については、この前のリハの時とたいして変わらないんで今更語ることもなし。とりあえず最後まで弾けたので良しとしよう。下記は半泣き状態で弾いている俺。

osarai2007.jpg

とりあえず会場豪華すぎ、よくこの場所が取れたと思う。師匠の努力に感謝感激なのだが、他の出演者には感動でも俺にはまさにプレッシャーだった。

しかし「キラキラ星変奏曲」。コイツのおかげでたくさんの傷を負ったが、得るものも間違いなくデカかった。またしばらく時間を置いた後に、この曲について振り返ってみようと思う。何はともあれ今はこれまで。

さて、現在は発表会が終わって次のレッスン日までは宿題の無い期間。今回の曲を含め、今までにマスターした曲を何も気にせず思いのままに弾くことができる自由な時間。この解放感、このフリーな気分のピアノがまた格別に楽しいんだよね。
posted by かっぱ at 02:15| Comment(2) | TrackBack(0) | ピアノ

2007年07月15日

ピアニストの声が聞こえるCD

ベスト・ピアノ100
ベスト・ピアノ100
posted with amazlet on 07.07.14
オムニバス(クラシック) プレトニョフ(ミハイル) ショパン ワッツ(アンドレ) リスト ベートーヴェン ブーニン(スタニスラフ) リンパニー(モーラ) モーツァルト ドビュッシー
EMIミュージック・ジャパン (2005/06/15)
売り上げランキング: 50
おすすめ度の平均: 4.0
1 音楽に対する冒涜
5 ピアノ曲を気軽に楽しむのにお勧め!
5 超おすすめ


これはレンタル屋とかでもよく目に付くCDですな。ちょっと前に流行ったベストクラシック100とかの亜種。数入れときゃおkってかんじで、クラシックブームにのっかって出た一品。なんてったって、6枚に100曲も入ってるからね。たぶんクラシック詳しい人は見向きもしない気がする。いわゆるライトユーザー向けのCD。

俺はクラシック詳しくないんで、曲の参考の足しにと思って+お徳感に惹かれて買ったんだけど、結果的には良かった。で、本題のピアニストの声が聞こえるっていうのは、このCDの中の「ブラームス 愛のワルツ 作品39-15(曲知らない人はコチラから)」この曲を練習している時期に、よくヘッドホンをして大音量でCDを聞いてたんだけど、ピアノの音色の後ろで

ンー、ンー、ンー、ンーー♪

って声が入ってるのに気づいて、おっ!って感じになった。ピアノ弾いてるとノってきて、歌い始める人って矢野顕子くらいしか知らなかったけど、他にも結構いるもんなんだな。と思った。口パクパクしてる人はたまにテレビとかで見る。まぁ、それだけ。

付け足し情報として、この「ブラームス 愛のワルツ」を演奏してるのはジャン=ベルナール・ポミエというピアニスト。録音は1966年。古い音源だから声が残っていたんだろうと推測できる。ちなみにこのCD、6枚も入ってるんでケースを閉じにくかったりするのが難点。いかにコストを抑えようとしたのかが伺えます。以上。

The Best of Dreams
The Best of Dreams
posted with amazlet on 07.07.14
REBECCA 木暮武彦 有川正沙子 宮原芽映 土橋安騎夫 沢ちひろ NOKKO
KRE (1990/08/01)
売り上げランキング: 8976
おすすめ度の平均: 4.5
4 今でも新鮮な一枚!
5 最高!
5 有り難う御座います。
声が聞こえるCDと言えばやっぱレベッカ。流行ったよなぁ「センパイ」あとはオフコースのイエスイエスイエスとかもなんかあったようなような気が……。
posted by かっぱ at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 映像・音楽

2007年07月12日

リハに行き、旅に出よう。そう、転がる石のように。

ついに本番前のリハーサル。師匠と妻以外の人前で弾くのは結構久しぶりなので、リハとはいえかなり練習をしてリハ当日を迎える。会場は小さめのホールなのだが、教室の生徒だけのリハには十分である。ちなみにピアノはヤマハのグランド(機種とかはよく知らない)。

まずは教室の皆様に挨拶&歓談。その後リハ開始。最初は子供の演奏から始まる。「子供達うめーなぁ。ガキのクセになんであんなにイイ音出すんだろう。ませガキめ。」と、子供達の純粋な演奏を羨み毒づいてるうちに大人組開始。程なくして俺の番

俺「師匠、楽譜持っといて下さい」

師匠「アラ、暗譜してきたんですか、さすがですね」

俺「まぁ、大丈夫だと思いますよ。フッ」

皆様に一礼し、鍵盤の前に座る。間合いを確かめて演奏開始「キラキラ星変奏曲」

きーらー、キーラー
きーらー、キラ、キーーラー……、、ン?

1ページ目後半あたりで早速リズムを崩す。そして、なんかペースがいつもより早いと感じ始める→調整しようと焦る→速攻ミスタッチする。このピアノ鍵盤重くね?とか、そんなこと思ってると次のパートに入るタイミングが遅れる。自分が緊張していることに気づくΣ(゚◇゚;)

指が震えてくる→混乱が始まる→なんとかしようとする→肩から腕まで震え始める→視界がせばまってきて周りの音が聞こえない耳が何か圧迫されている感覚、ライクアローリングストーン!ちょっ!おまっ!うわヤベっ!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
うわぁぁ、、サバラぐわしっ!目が、目がぁ、息が、息がぁ……。



実は僕、アガリ症なんです。マジでスイマセン。




いや別に謝ることじゃないだろ常識的に考えて。とりあえずつまづきまくりながらなんやかんやでなんとか最後まで弾き終える。仕事でプレゼンするのなんて今さら全然緊張しないんですが、なんでステージってあんなに緊張するんですかね。本番までの日数と練習できる時間を想像してもう半泣き。

師匠「また緊張してましたね、後ろからでも震えてるのがわかりましたよ」

俺「もう初っ端で俺ムリと思いました。つかムリっす。スイマセン」

師匠「暗譜で最後までいけたので良しとしましょう。後は次回のレッスンで」

試験に失敗した受験生の気分。楽譜にはところどころに「呼吸をしましょう」と書かれていた。リハーサルなのに何この体たらく。帰宅後、悪夢を振り払うためひとしきり練習。そして晩飯、妻に本日の報告をした後、率直な気持ちを一言打ち明ける

俺「しばらくの間、旅に出ようかと思うんだ。だから本番ムリ、ゴメンな。」

妻「( ´_ゝ`)フーン 、逝ってらっしゃい」

まぁ、今日が本番じゃなくてで良かった。と考えることにしよう(毎年のことだけど)

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さようなら!「あがり症」―10人から100人の前でラクに話せる
麻生 けんたろう
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売り上げランキング: 302
おすすめ度の平均: 5.0
5 こりゃ使える!
5 実践的でわかりやすい
5 いろんなエッセンスがはいってます
すげー暇なら読んでみようかな。でもまずは図書館。
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2007年07月10日

恥と自己顕示欲と理性と時間の隙間から

今週に入りバタバタとしてきてあまり更新できず。先日のリハのことなども書きたいのだがうまくまとまらない。ちなみに肝心の演奏もまとまってない。この時期なのに。とりあえずプロフィールなど細かいところを改善して終了。

いや我ながらこれはひどい。埋め草じゃなくて、いずれボチボチ自分のアイタタタなピアノ歴とかから書いていこうかなと思い直す次第。え、そんなんどうでも良いって?

まぁーーーーーーーーそりゃそうだ。見ず知らずのええ歳した大人の素性なんて俺も知りたく無い。しかし書くネタになるからね。しかも音楽とか絵とか、まぁそれらに限らず何か表現というか情報発信(ブログ含め)してる奴って「俺みてくれよぉーーー!」といた要素は当然大なり小なり持ってるもんだから別にどうでも良いやってことでどうでも良い自己顕示欲と恥と理性の狭間でひとつよろしくお願、、、ああああああああもう限界、俺はチキンですスイマセンスイマセン、とりあえず明日もピアノ練習します。

真・コンピュータ用語辞典ー自己顕示欲
http://glossary.tank.jp/t09B7.html

情報発信は自己顕示欲なのか
http://d.hatena.ne.jp/riko/20070522/1179802596

万有引力とは ひき合う孤独の力である by 二十億光年の孤独
http://uraaozora.jpn.org/potani3.html

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リアルに知っている皆様およびこの場にてお付き合いの皆様のおかげで良いポジションを頂くことができました。一時のこととは言え嬉しい限りです。ほんとうにありがとうございます。

二十億光年の孤独
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谷川 俊太郎
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おすすめ度の平均: 5.0
5 美しい日本語
5 こんなすごい人には
5 詩の世界
posted by かっぱ at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年07月09日

楽譜なのか?アートなのか?

gakufu.jpg

画像は結構よく読んでる海外ニュースサイト「エルエル」の記事
演奏できるモンなら演奏してみろ〜な楽譜より
http://10e.org/mt2/archives/200703/092255.php

リンク先にはなんかスゲー変な楽譜がいっぱある。しかもほとんど全部の楽譜が演奏不可能と書かれててぶっとんでる。連弾とか2台ピアノとかで頑張れば弾けるのもあるのかなぁ。いや、そもそもピアノ譜?興味のある方はゼヒ。

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2007年07月08日

ピアノで良い音を出すための指のトレーニング方法

音階やアルペジオ、早弾きの練習をしているとき、くすり指と小指で弾いた音が貧弱で、なかなか良い音で弾くことができない。もう左手のくすり指&小指なんて聞くも無残な有様だ。

俺の場合、ただ手の流れにまかせて鍵盤に指を置いているといった状態であり「弾いている」というものではない。腕を振り下ろせばデカイ音は出せるが、やりたい事はそういうものではなく、なかなかに難しい。俺はいい大人で男で、たぶんそんなに指の力が無いわけではないのだが、女性の師匠に比べて明らかに貧弱な音しか出ない。なんか情けない。

師匠のレベルとはいかないまでも、ハッキリした音でタカタカ弾けるようにならないものかと思っていたところ、師匠に「それは手の平や手の平の外側の筋肉を鍛えると良いですよ」と助言をもらった。

手の平の外側の筋肉というのは、具体的にいうと

hand1.jpg

で、師匠に教えてもらった簡単な鍛え方は、電話帳のような厚い本を親指と鍛えたい指(俺の場合はくすり指か小指)の2本で挟んで持つというやり方。具体的には

hand2.jpg

な感じ(写真では3本で挟んでるように見えるけど、実際は親指とくすり指だけで持って挟んでいます)関係ないけど写真に写ってる本は、お気に入りの漫画「蒼天航路クロニクルエディション」。大切なので、意地でも落とすことはできない!自然に気合いが入ってイイ感じだ。

で、実際やってみての感想は、利き手の右手でも30秒くらいしか持たなくて意外にハード。最近はムキになってちょこちょこ実践している。事実として手の平がダルイ日もあり、鍛えられてる気がするのだが、悲しいかな演奏にまったく変化は見られない。ま、当面続けていくつもりである。

他に指を鍛えるアイテムとして、パワーリストならぬフィンガーリストといった風の商品も売ってるらしい。しかもピアニストは女性が多いので、花柄をあしらったりしたオシャレなものまで出ているとのこと。これについて師匠はまったく興味ナシな様子だったが、俺はちょっと気になっている。

ちなみに師匠は近年になって鉄アレイを購入。運動してこなかった芸術畑の自分を反省し、筋トレに励んでいるそうだ。これ以上さらに鍛えるんすか。手だけムキムキっつーのはビミョーだと思うんですが、どうなんすかね。そのうちブートキャンプフィンガー版とかの講習を始めてみるのはどうでしょうか。ウソだけど。

師匠「今、キミたち何してる?」

俺達弟子「指トレ!」

師匠「違う!ブートキャンプだ!」

全員で「ブィクトリ〜!」

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蒼天航路 (1)
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李 学仁 王欣太
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おすすめ度の平均: 4.5
3 無題
5 強烈なインパクトを残す異色の三国志
4 斬新

三国志に興味ある方は必須の一冊、文庫版もアリ。どうよ!って興味無いか。。。
posted by かっぱ at 01:52| Comment(3) | TrackBack(1) | ピアノ

2007年07月06日

昔を思い出して笑いまくった話と、ちょっとかわいそうなピアニストのニュース

コレ読んで笑った。俺も似たようなことやってたなー。こんなクオリティ高い先生はいなかったけど。
中一の妹の生活ノートうpする
http://blog.livedoor.jp/blog_ch/archives/50918362.html


で、コレ読んでかわいそうにと思った。
傍若無人な聴衆を前に、泣き出して公演を中止したフランス人ピアニスト
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-2590.html

実は俺、静まり返ったクラシックの公演は、プロ・アマ・俺が演者・観客といった、いずれの状況問わず大嫌い。だから師匠が出演するもの以外の公演には行ったことがありません。でも記事の公演はちょっと常識はずれなひどい状態だったようで、ピアニストさんはホントかわいそうだ。大げさな話じゃなくて、舞台の空気ってホント演奏に影響すると思う。難しいよなー。

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2007年07月05日

ブラームス ワルツ 変イ長調 op39-15

昨年師匠に勧められてやった曲。ブラームスって全然知らないから、初めて聞いたときのこの人のイメージは「優しい&深い」とか幻想的か?といった印象だった。別にそうじゃ無いみたい。

ちなみにこの曲知らない人は下記のサイトで聞くことが可能
■ウィキメディア
http://tools.wikimedia.de/~gmaxwell/jorbis/JOrbisPlayer.php?path=Brahms-waltz15.ogg&wiki=ja
■MIDI
http://classic-midi.com/midi_player/classic/cla_Brahms_walzer39_15.htm
その他詳しいことはググるなりウィキるなりでよろしく。

師匠から楽譜をもらったときは、短いから楽だなと思ってた。
イヤイヤイヤイヤイヤイヤ……。やはりそこはクラッシック、ワルツの響きの奥行き、深みというのを出すのがホントできなくて、手首の動かし方というか、力の抜き方というか、ズン チャッ チャッ じゃないんだよね。でも、できるようになってくるとこれが面白くて楽しかった。

あと最後のパートに広がりのある箇所があるんだけど、そこを盛り上がるように弾こうとしまくってたら師匠に止められた。ちなみに楽譜のそのパートに書かれてる記号は「dolce/甘く・柔らかに」だ。止められるのは当然なのだが、俺的には盛り上がりたくてテンションあげあげ。しかし師匠はアッサリサッパリと、

師匠「ブラームスはロマン派なのですが、あえて抑えて弾くのが良いのですよ」

俺「すいません、ロマン派ってよく耳にしますが、俺はよーわからんとです」

師匠「まぁ簡単に言うと、大衆向けなんですよ。ロマン派以前の時代は貴族などに聞かせる楽曲というおもむきがあります。かっぱさんが聞いてみて、疲れる曲が多いかもですね。かたやロマン派は聞き易いものが多いですね。そういう意味で大衆向けということです。現在でもロマン派が人気の理由かもしれませんね」

俺「ほー、オモロイっすね、俺も生まれつきロマン派っすよ」

師匠「……。なので、ブラームスの最後パートを盛り上げたくなるのはわかります。しかし、そこをブラームスは敢えて抑えているのです。そこがイイと思いませんか」

このとき結構ブラームス好きかもと思った。実際意識して抑えて弾くとイイ感じにハマっていけて、悔しいがかなり納得した。で、師匠の指導に従いこの曲をなんとか完成させて一連のレッスンを終えた。ちなみに今でもたまに弾くが、劣化が激しくてちょっと辛くなるorz。

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ブラームスな一日
brahms_cd.jpg
画像は拾ってきたものなのでそこんとこよろしく。
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2007年07月04日

スポーツとピアノは似ているなと

ボンヤリそう思った、というかなんか勝手に納得してしまった時がある。いつものごとく取り組んでいる曲がうまくいかなくて悶々としていたとある夜。テレビを付けると、あるスポーツ選手のインタビューが映っていた。

「より具体的に、鮮明に、打つイメージをすること。そして、いかにイメージ通りに体を動かすか、そこですよね。常にそれができれば今より打率はあがる」

たぶんイチローの言葉だったと思う。記憶が曖昧で、しかもこうやって思い出す度に都合よく脳内変換されたりしているので、申し訳ないことに正確なものではない。ただ上記のようなことをテレビでしゃべっていたのを見て、「ああ、これはピアノも同じだな、同年代なのにすげえなコイツは。真理を追っかけてんだな」とボンヤリ思った。

身体能力を使うという点ではピアノもスポーツも同じなわけで、普通と言えば普通のことなのだが、やれそうだと思って実践しようとすると、「できない!ホントできねえ。何でだよ、ちょっともできねえ!」

目下半泣きで取り組んでいるキラキラ星についても、かなりCDを聞いて結構イメージはできてるつもりだが、やはり言わずもがなで、当然プロと趣味では次元の違う話。我に返りヘコむ。遠い、遠すぎる。。。ドレドシドソーって、素早くキレイではっきりしたトリルは何処にいるんだろうか。勝手にイメージして勝手に練習して勝手にコケて勝手にイライラするんだよなー。アーウーアーウー。

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2007年07月02日

イヌ占い

わんわん分析って犬占い。占いってほどでも無いサッパリした感じ。俺的に占いについては、全く興味ナシ。が、動物と料理は視聴率の基本、さらに占い系は定番コンテンツということで、常識に媚びまくってアップ。

「かっぱ」の犬画像分析結果



犬画像の占い

もう、この媚びた画像、ああ憎たらしい。ちなみにリンク先には他の分析もあったりする。俺は断固イヌ派なので犬画像占いにした。リンク先にはネコ派の皆様のためのネコ占いもあるのでお好きな人はどうぞ。

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2007年07月01日

拍子感覚の欠落

そもそも拍子感覚という言葉が音楽用語的に適切なのかどうかわからないが、まあいい。とりあえずある日のレッスンでの話。

ピアノ教室では練習曲というのがある。課題にしてる楽曲の他に、指を鍛えるための教則本に取り組んでいる。たぶんどのピアノ教室でもやっているはずだ。俺はコレをいつも疎かにしているので、レッスンの時、1回で合格することが無い。ひどい時は1ヵ月ほどかかってひとつ合格する程度である。師匠も「ヤレヤレ」と思っているが、今のところ気長に付き合ってくれている。

あるレッスンの日、俺は練習曲を弾きこんで自信を持ってレッスンに臨んだ。その時はミスタッチ1回もなく、きあいで最後の小節を弾き終えた。最後の音を弾いて背筋を伸ばし、「どうっすか?」と言わんばかりに師匠のほうへ振り向いた(所詮たかが1ページの、しかも練習曲なのですが)。すると師匠は

師匠「かっぱさん、それ4拍子で弾いてます」

俺「ハイ?」

師匠「楽譜、楽譜よく見て、3/4ですよ」

俺「…………( ̄〇 ̄;)!!」

師匠に今一度チャンスをもらい、慌てて弾きなおすがガクガクで全然うまく弾けない。そりゃーもー、半ベソ状態。

俺「し、師匠、3/4ってズン、チャッ、チャッ、でイイっすよね」

師匠「…いや、それだけじゃ無いのですが(苦笑)」

師匠「たぶんかっぱさんは、拍子の無い人ですね」

俺「そ、そ、そうなんすかぁ〜」

その後いろいろと貴重なアドバイスを頂き、ヘコんだまま家に帰る。この日以来、楽譜を今までよりも注意して読むように心がけているが、まだ師匠のアドバイスが身についている自覚がまったく無い。俺に拍子感覚を養うことができるのだろうか。

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posted by かっぱ at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ピアノ